長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号
このような状況は、柏崎刈羽原発の安全対策の信頼性や事業者の安全文化及び企業体制を含む適格性を損なう重大な問題であり、市民からの信頼は到底得られないと受け止めております。市民の安全・安心のため、市といたしましては東京電力には発電所の安全対策に徹底した取組が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(松井一男君) 関貴志議員。
このような状況は、柏崎刈羽原発の安全対策の信頼性や事業者の安全文化及び企業体制を含む適格性を損なう重大な問題であり、市民からの信頼は到底得られないと受け止めております。市民の安全・安心のため、市といたしましては東京電力には発電所の安全対策に徹底した取組が必要であると考えております。 以上です。 ○議長(松井一男君) 関貴志議員。
それから、3番目の質問なんですけども、東電の企業体制について、お尋ねします。 東電は、市民の視点に立った誠実な対応と情報の公開を引き続き要請していくとされているわけでありますけれども、東電の隠蔽体制は一向に改まっていないという問題であります。
◆丸山広司 委員 同じところなんですけれども、今の質問のUターン支援事業、これは受け入れる側の企業体制といいますか、そういうところに今長岡市はどのように働きかけているのか、その辺をちょっとお聞かせ願えますか。 ◎鈴木 商業振興課長 これについては、ここ数年実施をしております。そうしたところについては、まず声をかけます。
そこで、市の企業体制の見直し、強化が必要ではないでしょうか。すなわち(4)、企業誘致における市の体制について、本腰を入れた形に抜本的に改めるべきではないでしょうか。企業誘致を専門に担当する企業誘致専門ゼネラルマネジャー、または企業誘致推進ゼネラルマネジャーというものを市長直属に置いて、強力に企業誘致を推進してはどうでしょうか。 (5)番、県南部産業団地の企業立地の現状と今後の見通しはどうか。
休炉宣言をしてですね、しばらくじっくりと、皆さんの企業体制も含めて変えていく、このぐらいの覚悟が必要だと思うんです。また、そう指摘している方も、かなりいらっしゃいます。今度の株主総会でも、そういう提案があるそうです。これを皆さんについて、取締役もいらっしゃるわけですから、お答えいただきたいと思います。検査方法などが確立するまで、休炉したらいいということですね。 ○議長(高橋照男) 桝本副社長。
企業体制をお聞かせください。 参考までに、当時の63年の質問を、ちょっと読み上げてみたいと思います。 去る7月8日、2号機原子炉本体の建屋への導入を拝見いたしました。慎重の上にも慎重な取りつけ工事であり、その取り扱いにただただ感心したのでございますが、このような原子力発電所の心臓部としての扱いは当然のことでございます。